ES-291, ES-292はES-101と同等な設定方法となります。詳細は各機器のマニュアルをご参照下さい。 シリアルケーブルはES-101のDB-9コネクタ2,3,9ピンのみを接続します。他のピンをシリアル以外の用途に使用しており市販のシリアルケーブルを使用すると正常に動作しないばかりでなく、機器を破損する恐れがあります。
接続ケーブル例 コネクタはケーブル側を示す。
最新版のソフトが (Windows 95/98/NT/2000/XP 用ソフト含む)がダウンロードできます。 ダウンロードしたファイルをダブルクリックして下さい。自動解凍されます。このファイルを置くディレクトリーはC:\TEMP\のようにして下さい。(英語8文字以下)
最新のダウロード可能ファイルリスト ダウンロードアドレス http://www.ese-web.com/software.htm
Send Port シリアル出力ポートをセットします。
Update Period アップデート 間隔(秒) 1-9999秒
EnableTime マークをつけるとPCの時計を校正します。
Time Zone 時差を設定します。日本は+9
Millisecond Offset ミリセカンド単位のオフセット ±400msec
Cable Length アンテナケーブルの補正単位フィート
Receiver Type 8chタイプと6chタイプ(旧)を選択します。 アンテナが丸タイプの場合6chです。
左のファイルを実行します。
デフォルトは60秒毎に校正。秒単位で変更可能。1から9999秒。
自動時計校正ソフト画面