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Hx1, Hx2
DigitalHybrids |
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Hx1, Hx2は最新のデジタル.処理技術を採用したテレホンハイブリッド。
Hx1 ハイブリッド1系統
Hx2 ハイブリッド2系統
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Hx1, Hx2 の特長
- ワイドレンジのAGCコントロール、ノイズゲート。ディップスイッチでゲイン選択可能。
- スタジオでオープンスピーカー使用時のフィードバックを防止するピッチシフター。
- アナウンサーのトークで相手の音量を下げるダッキング機能。
- デジタルダイナミックイコライザーで相手先が変わっても、自動で同じ音質を保ちます。
- EQ Hi, Low ディスプレイ。
- 入力および出力音声レベルメーター。
- 回線の状況をステータスシンボルLEDが動的に表示
- フロントパネルにハイブリッドオン・オフ、ホールドボタン
- オートアンサ機能。呼び出し回数は3つの設定から選択可能。
- 回線断は極性反転および回線断を知らせるビジートーンでも切断します。
- XLR入出力。入力はマイクレベルまたはラインレベル切替可能。
- オプションでAES入出力。
- 電話回線はワールドワイド対応。ディップスイッチで各国の電話回線に適合するよう設定。
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フロントパネル
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ハイブリッド オンスイッチ |
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ライン ホールドスイッチ |
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ライン オフスイッチ |
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リアパネル音声、電話回線接続
XLR-3メス |
ラインまたはマイク入力 |
XLR-3オス |
音声出力、バランス |
LINE |
電話回線を接続 |
PHONE |
打合せ電話機を接続 |
MIC/LINE |
入力信号レベル選択 |
INPUT LEVEL |
入力レベルトリム |
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ラインステータス表示
回線の状態をグラフィカルに表示ます。 |
ラインステータス表示
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電話回線 レディ |
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電話回線 未検出 |
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電話 着信中
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ハイブリッドオン、オンエア |
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呼び出し相手をホールド。
こちらの音声は届く、相手音声はミュート。 |
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外観 |
Hx1 Front
Hx1 Rear
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Hx2 Front
Hx2 Rear
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仕様
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アナログ入力 |
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SEND アナログ入力 |
Hx1 x1, Hx2 x2
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コネクタ |
XLR-3メス、アクティブバランス |
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入力レベル |
マイクレベルまたはラインレベル選択
ライン時 -10〜+8dBu トリム調整可 |
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インピーダンス |
Zin=>50k |
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アナログクリップレベル |
+21dBu |
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A/Dコンバータ分解能 |
24bit |
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アナログ出力 |
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RECEIVE アナログ出力 |
Hx1 x1, Hx2 x2 |
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コネクタ |
XLR-3オス、アクティブバランス |
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出力レベル |
基準+4dBu、最大クリップレベル+24dBu |
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インピーダンス |
Zout=>50Ω |
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D/Aコンバータ分解能 |
24bit |
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オーディオ特性 |
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周波数特性 |
200Hz〜3400Hz ±1dB |
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THD+N (Input) |
<0.5% THD+N |
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ダイナミックレンジ |
アナログ入力、アナログ出力、ループモード
> 90dB “A” Weighted |
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S/N比 |
電話回線レベル-12dBに対し
> 72dB “A” Weighted |
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出力 |
+4dBu(基準) バランス、Zo=<50Ω |
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AESデジタル入出力 |
オプション |
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AES3 |
プラグインモジュール
Lchのみ使用 |
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サンプリングレートコンバータ |
入力32kHz〜48kHz, 出力48kHz |
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基準レベル |
入出力とも -20dBFs |
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電源 |
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電源 |
AC100V〜240V |
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消費電力 |
15VA |
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サイズ・重量 |
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Hx1, Hx2 WxHxD (mm) |
482x 44.5 x 241 2.7kg |
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