LX-24 RADIO CONSOLE |
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全てのセッティングを保存・再現するトータルリコール。 テーブルトップに穴あけなしでそのまま置ける薄型コンソール LX-24をWheatNet-IPインテリジェントネットワークに接続すれば、ネットワーク上の任意のソースを任意のフェーダーにアサインできます。 各フェーダーチャンネルはA/B切替の入力スイッチ、4つのステレオバス送りと4つのプリフェーダーAUX SEND可能。チェック用のステレオCUEバスと4つのミックスマイナスバスにより多彩な用途に対応します。 チャンネル信号名を明るくLED表示、ふたつのソフト設定ボタンは、ユーザープログラム可能。 SETボタンでチャンネルを選択しイコライザー、ダイナミクスの設定を行います。 LX-24コンソールパネルはオプションで電源冗長化対応。 LX-24コンソールパネルのRGBコネクタからモニターディスプレイに接続、マウスで各画面のパラメータを設定できます。 |
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フレーム分割、埋め込みにも対応 | ||||||||||||||||||||||||
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電源ユニット | ||||||||||||||||||||||||
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VGAモニター画面 | ||||||||||||||||||||||||
コントロールサーフェスとブレード接続 | ||||||||||||||||||||||||
LX-24はコントロールサーフェスとMix Engine Blade及び必要な各種IOブレードの組み合わせによりシステムを構成します。 |
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