バージョンアップ情報  2.0a 以降の最新のバージョン情報です。



バージョン1.0aから1.0jまでを参照。

バージョン3.0a以降を参照。
 

日本語バージョンのREADME.PROです。日本では使用されていないサテライト衛星関連のDADsat32及びDADjr32については、一部省略します。
99/08/05 現在の最新バージョンは2.4nです。 
 
注意!! Version 2.3a以上にアップデートする場合は、以下の3つのファイルが必要です。ご確認下さい。
 
DAD\FONTS\jsmall.fnt
DAD\FONTS\jnorm.fnt
DAD\FONTS\jtiny.fnt
 

DADpro users... README.pro 99/08/05

このインフォメーションは ENCO Systems DADpro version 2.X リリースについてのものです。
アップデートに際しては、サウンドクラフトまでお問合わせ下さい。 
 株式会社 サウンドクラフト・システム技術DIV. TEL:03-5382-5973, FAX:03-5382-5977

この新しいソフトは、いくつかの新しい機能、機能の改善を含んでいます。

尚 DSE 7000を使用しているユーザーは、Orbanのインターフェイスが改善されない限り、
2.0C以上にはアップグレードできません。

INJECT/EXTRACT を使用しているユーザーは、使用しているユーティリティーを2.0c以上に対応したバージョンにする必要が有ります。

バージョン2.1C以前からのアップデートの場合は、プレイバックマシンのTIME-REMAINING表示をオフに設定してください。またプレイリストはアンロードして下さい。
 


DADpro NOTE! 99/08/05

アップデートファイルは、DAD24N-1.EXE とDAD24N-2.EXE の2つです。

この2つのファイルをサーバーのF:\DADにコピーします。スタンドアローンの場合は、 C:\DADにコピーします。
全てのDADワークステーションをDOSプロンプト状態にします。
1つのワークステーションで\DADプロンプトから2つのEXEファイルを実行します。
F:\DAD\DAD24N-1 と入力し<enter>キーを押します。
パスワードを聞かれたら半角文字でパスワードを入力し、<enter>キーを押します。
同様に DAD24N-2 を実行します。

新しい DADpro modules がインストールされ \DAD\DAD.BAT が変更されます。 バックアップが \DAD\DAD6.BAT と保存されます。DADPRO.EXEのバックアップができます。

詳しいアップデート方法は、フロッピーと共に供給されます。最新バージョンのソフトはENCO社のftpサーバーから直接ダウンロードも可能です。
疑問、ご希望などがございましたらサウンドクラフトまでご連絡下さい。
 



DADpro 2.4n (8/5/99)


PBKマシンのDELAYイベントでNEXTとSUPERPLAYをサポート。

4Play machinesもDELAYイベントを適正処理。

アイドル中の4Play machinesのスロットに他のトロットが再生中でもライブラリーからロードが可能。

SUPER ユーザーは他のユーザーセットアップを正確にロード。

PBK Machinesはプレイリストがロードされていない時には再生禁止。

5分以上のカットで編集のcut/pastesの問題解決。2.4mで作った編集データはDOLBY syncのロスが発生する場合があります。
MPEGを使用していた場合は再生できないか波形が表示されません。

OVER EDITORは2時間以上のベースカットにOVERSを置くことをサポートします。

OVER EDITORは新機能として編集画面を開いたとき自動でOVERの部分を選択します。

RESファイルの扱いをより保存を確実にするためFLUSHESの変わりにマニュアルでOPENS/CLOSESするようにしました。

プレイリストのDCLとBranchのトランジションコードを変更可能になりました。

存在しないマシンにDCLを実行したときの不具合が起きないようになりました。

セキュリティーのマシン選択でのマシン名の修正。
 


DADpro 2.4m (6/17/99)


プレイリストをロードしていないPBKマシンもSTOP PBKx DCLをサポートします。

新 DAD.CFG: 
      DEFAULT_LIBRARY_SEARCH = QUICK または NORMAL 
                                       (normalがデフォルト) 
   サーチウィンドーでリターンキーを押したときにどちらのサーチ方法を使用するかの設定。

ライブラリーでSEGUE START/ENDが実行可能の時のVOICE OVERSのセットの修正。
SEGUE ENDのポイントとカットのTAILのポイントの間隔によりずれたり、再生されないことがありました。

Voice Overs を作った後MISC DEFAULTSをセーブしてもTEMP_RECORD_CUTを再書き込みする事を禁止しました。

DCLで裏画面になっているアレーボタンを再生したときに画面にボタンがリークする事を防止。

DOS DADはDADpro32で作ったEDLを再生可能としました。

次のDCLはDADpro32のみ動作可能です。
         AUTO MLOG 
         MANUAL MLOG 

ライブラリーをLENGTHまたはRECORD DATEでソートした時のラインポジションの修正。

カットに対して読み取りまたは権限のないユーザーはLIBRARY/MODIFY/SAVEとカットデータの
変更を禁止。

LOAD SETUP DCLが存在しないユーザーセットアップをロードを指示した場合の対処追加。

RESファイルの処理方法の変更。

TrackerとSegue Editor Voice Overs及びTAMSはDAD.CFGに固有のTEMP_RECORD_CUTパラメーターを指定する必要があります。

ローテーチカットが無効なプレイリストを指定した時の対策追加。イベントをスキップする代わりに最後に使用したカットを使用します。

LIBRARY/MODIFYとCOPY CUT DCLのカットコピーボタンの変更。

直前にストップ、リロードしたPBKマシンにSTOP PBKx DCLを実行した時の問題修正。

新DCL: 
       MACHINE STATUS <machine> 
    指定したマシンの状態を返します。
        audio status, loaded cut, loaded playlist, position を含みます。

       リターンフォーマット: 
          <audio status>,<cutid>,<playlist name>,<playlist postion> 
       例 
           3,00199,songs,4  (コンマ区切り) 
       audio status codes: 
           0 = idle 
           1 = ready to record (monitoring) 
           2 = recording 
           3 = playing 

RETURNボタンがスクロール中には正しく動作しない場合がある事の修正。

MASTER LOGのPUTボタンはPUT前に押されたボタンにかかわらずCHANGEボタンを消します。

EDIT/PLAY WHILE RECORDは最終的に録音が終了した時点で正しくEDLを保存します。

ライブラリーのスクロールは全てのソート条件で動作するようになりました。

PBKマシンの処理能力強化。

16bitコマンドラインSCANユーティリティーをY2K対応に変更。
 


DADpro 2.4k (4/14/99)


 RECOVER_COMMAND_CUTはノーマルシャットダウン後適切に動作。

日付ソート部分のY2K対応。

レコードマシンの録音日時のY2K対応。

TAMSアナウンスのフェードアウト禁止。

新DCL: 
      SEND BINARY A/B/C/D filename 
          SEND TEXT A/B/C/D filename コマンドと同様。 
          バイナリーデータを出力できます。
アレイボタンのコマンドカット扱いを修正。使用したローテートカットのボタン修正不要。

location%.res ファイルは PBKマシン 2,3,4も適切に処理。

セキュリティー設定でのSUPERユーザーは常に全ての権限を持つようになりました。
SUPERの権限項目の制限はできません。

カットセキュリティーのシステムをDADpro32と適合しました。

Segue Fades を再びサポートします。

PBKマシンのAUTOからMAN及びまたAUTOに戻る操作をセグーとフェードを使用しても覚えています。

リライトされたカットからリライトされたカットに音をペーストした時に短い音の場合切り詰められる事があったエラーの修正。

SEGUE EDITORでNEXTボタンはCANCELボタンがキャンセルできない場合に変更を保存します。
トランジション編集をキャンセルするにはプレイリストの保存をスキップして下さい。

新DCLs: 
      PLAY LIBRARY   ライブラリーのハイライトされているカットを再生します。
      STOP LIBRARY   もしライブラリーが再生中の場合ストップします。

Playback lookahead機能はDADを終了してもローカルにコピーしたカットは消去しないようになりました。

夏時間に変更にまたがるブランチイベントを処理できるようになりました。

カットを再生したかどうかのマークの基準をカットの50%再生で実行するようになりました。
(PBKマシンでは"*"マーク、MASTER LOGマシンでグレー色に変更のタイミング)

MASTER LOGマシンのREPLAY OFFオプションの修正。グレー色に変更したカット(再生済)はREPLAY OFFの設定の場合次の再生を無視します。

セキュリティーで制限されたマシンに対するDCLによるアクセスは無視します。

ライブラリーでセグーの設定のされていないカットはライブラリーデフォルトのセグー値を使用します。

新DAD.CFG オプション: 
      CHECK_FOR_GPO_START = TRUE または FALSE 
           TRUE (デフォルト)の時はトランジションをチェックします。
           SEGUE時はSTART LOGICはトリガーしません。 

          FALSEの時はトランジションのタイプにかかわらずSTART LOGICをトリガーします。
     トランジションの内容を無視します。 

MASTER LOGマシンのTAKEボタンはプレイリストが空でも適切に動作します。

GENERATE ASPLAY DCLの修正。

FADE中でのPauseからのリスタートの再生レベルを正しく処理します。
 


DADpro 2.4j (1/18/99)


内部処理 %location%.res ファイルの保存方法の変更。

カット番号の変更は対応したEDL(編集データ)ファイルの番号も自動変更します。

RECORDマシンのRECボタンの"safe-remove"は大容量のライブラリーでは処理時間がかかりすぎる為に削除しました。

DADpro32のみの新DCL
      MANUAL MLOG 
         MASTER LOGマシンをMANUALモードにします。
      AUTO MLOG 
         MASTER LOGマシンをAUTOモードにします。

PBKマシンがセグー中にAUTOモードに切り替えた場合も正しく処理をします。
ただし、セグーフェード機能はこのバージョンではまだサポートしていません。

アレーで再生したローテーとカットは再生しているカットのタイトル情報を表示します。
 


DADpro 2.4h (12/22/98)


2.4gで29:99:99までサポートしたTimed/Branch イベントの問題修正。
 

DADpro 2.4g (12/21/98)


PBKマシンが再生中にMANUALモードからAUTOモードに変更した時の不具合修正。

ASPLAYログはローテートカットも適切にサポート。
   ローテートカットの番号と実際の実行カット番号両方をログします。
  Schedule startとActual DurationとActual Stopフィールドもローテートカットで正しく実行します。

プレイリストのTimedとBranchの時間は29:59:59までサポート。 
 


DADpro 2.4f (12/11/98)


新DCL: 
    Purge Library [<fromcut> <tocut>] 
       ライブラリーをパージしますがカット番号で範囲を指定できます。
       例:  PURGE LIBRARY 
            PURGE LIBRARY 11000 12000 

    Load Cut <array> <cut#> <Page> <Row> <Column> 
       アレーボタンにカットを割り付けます。
       例:  LOAD CUT ARRAY 01234 3 2 2 
            LOAD CUT MINAR1 05000 5 1 2 
       note:ボタン色の設定は SET COLOR <array> <panel> <row> <column> <color> 

DCL変更 
       WAKEUP  -  CUTSEC インデックスファイルを正しくチェックします。 
                  インデックス再構築中を正しく待ちます。 

REBUILDはDADインデックスを作ります。 .25 セグーは0.0 にします。

最短セグー .25 はなくなりました。 

EDITOR - マーカー位置を正しく読むようにソフトを書き直しました。

DAD.CFGのSEGUE_ADJUSTパラメーターはfadingには影響しません。セグーの時間にのみ有効です。

RECORDマシンのPLAYWHILERECORD機能は録音中も完全に編集、再生をサポートします。

PBKマシンでMANUALモードでセグーフェード中にNEXTボタンを押しても適切に次のプレイリストのカットを実行します。

ひつとのチャンネルで何らかのイベント実行中のセグーの処理の問題修正。

Segue EditorのNEXTボタンはセグー編集を適切に保存します。

Segue EditorのACCEPTボタンはライブラリーから得たデフォルト値ではなくセグー編集結果を適切に保存します。
 


DADpro 2.4e (10/19/98)


 ASPLAYの内部処理名の変更。8文字のASPLAY名で問題がありました。
 

DADpro 2.4d (10/12/98)


新DAD.CFG 設定:   FADE_TYPE = linear または log 
  (デフォルト = LINEAR  98/10/13) 

ライブラリーのAdd/ModifyスクリーンにSEGUE STARTと SEGUE ENDフィールドを交換しました。
 


DADpro 2.4c (10/9/98)


0.25秒以下のセグーはAUTOPLAYに内部で変更します。
0.25秒以下のセグーはDOS Antexドライバーがサポートしていないのでこれに準じました。

REBUILD (2.4c)は無効のhead/tail ポイント( FADEOUT, SEGUE END, TOT_LENGTH,等)を修正します。 不適切なEDITカットをRECORD MACHINEで上書きすると発生したトラブルを防ぎます。

PBKマシンでAUTOPLAYイベントのカットの長さ表示の不具合を修正しました。
今までカットにSEGUE ENDが設定されていると、長さをHEADからTAILではなくHAEDからSEGUE END
で表示していました。

REWRITE AUDIOは新規のSEGUE方法のサポートによりSEGUE START と ENDポインターを正しくセットします。

SEGUE ENDフィールドがLIBRARY/MODIFY とLIBRARY/ADDに追加されました。

SHUFFLE DCL(ユーティリティーも)はプレイリストのDISCRIPTIONフィールドも適切にコピーします。
 


DADpro 2.4b (10/8/98)


RECORDマシンのOVERWRITE警告はDATABASEフィールドをリセットしません。
これはRECORDマシンは録音済のカットの編集にも使用できます。
 

DADpro 2.4a (10/7/98)


P_PLAYボタンで使用できたSET COLOR P_PLAYn Xコマンドの修正。

SEGUESとFADEOUTの新規機能の実行
セグー動作は2つのポインター(SegueStartとSegueLength)で決定されます。
セグーが次のオーディオ素材の再生を開始するするポイントがSegueStartです。
もしFadeOutポイントがセットされていた場合、フェーディングはこのFadeOutポイントから開始します。
もしFadeOutポイントがセットされていない場合、フェーディングはSegueStartポイントから開始します。
フェーディングの終了はSegueLengthのポイントまたはカットのTailポイントとなります。
(最初に現れるポイントで処理されます)
REBUILD.EXE バージョン2.4a  98/09/09 が必要です。

FadeInポインターが追加されました。カットはHEADポインターからFadeInポインターの間でフェードインします。オートメーションマシンのみで実行します。(アレーでは動作しません)
 
 



 
 

DADpro 2.3n (7/30/98)

LibraryのGen Reports/User Listing は削除しました。

4PlayマシンはASPLAY LOGにLINE IDフィールドデータも渡します。

2.3gで不具合の指摘のあったSLEEP DCLは現在SEARCH.DBFデータベースファイルを適切にクローズします。

マウス右ボタンは左ボタンと全く同じ動作としました。

テキストファイルの最終行に<CR/LF>の無いファイルもより適切に扱います。

PLAYBACKマシンとMASTER LOGマシンの"NOT FOUND"カットは目立つように赤色で表示します。

トラッカーのの3行目のインフォメーションはトークタイムマーカーとしてイントロタイムを表示します。トラッカーはたたき出しポイントを容易に探せるようにイントロタイム+3秒を再生します。

"Hidden"(隠された)プレイリストはPLAYLIST MODIFYのADD/INSERT PLAYLISTポップアップで見ることができます。

DADの内部playlist scan機能とスタンドアロンマシンのユーティリティー \dad\progs\scan.exeは タイトルだけでなくカット番号も表示します。
スキャンユーティリティーは同時に隣接のカットがサンプルレートまたはコンプレッション方法が異なると報告します。

新DCL 
         OPEN FILE <filename> 
         SEND FILELINE <text channel> 
         SEND FILECHAR <text channel> 
         CLOSE FILE 
  これらのコマンドはテキストまたはバイナリーファイルを開きラインまたはキャラクターをシリアルポー  トに出力またはDADのSCRIPTマシンに表示します。文字放送、データ放送に便利な機能です。
  別のファイルを開くと現在のファイルはクローズします。

他のマシン(例:ミニアレイ)でROTATEカットがSEGUEをまたがってのVOICE OVERを再生での処理の修正。以前はOVERをスキップし他のローテートカットを再生してしまった。
まれにVOICE OVERが正しく再生されない事も修正。

直前にトラッカーまたはセグーイベントがあった時のフェードプレイのカットの処理の修正。
 


DADpro 2.3m (6/08/98)


新規のDCL。マスターログと同様にPBKマシンでCHANGE PBKx RETURN PBKxが使用できます。

USERを保存した時にAuto record listsは正しく保存されます。

バージョン2.3eはDADpro32 user setupをロードできるようにしました。
DADpro32 はDADproのセットアップファイルは読み込み可能ですが書き込みはできません。

Segue EditorのREC VOボタンの色はトランジションの前後で適切にリセットします。

DCLの"REBOOT"は正しくDOSに入りリブートします。
 


DADpro 2.3k (5/11/98)


Tracker 内部処理の修正。(FLD_FOLENGTH)

新しいDAD.CFGのパラメーターです。(2.3jの説明の修正) 

ADJUST_SEGUE = xxxx のxxxxはミリセコンド。この機能はDADがSEGUEを行っている間も他の計算をするためで、オートメーションのPBK,MLOGマシンのSEGUEの動作を調整できます。 segue editorで再生した時のSEGUEは処理時間の都合でPBKマシンでは同じ様にならない場合があります。このCFGはオートメーションで実行した時もsegue editorで再生した時と同様にする為のものです。

フルスクリーンのPlaylist ModifyのCALCボタンが保存の後にsegueされたhard branchタイムを変えてしまう問題の解決。

ユーサー指定の文字列をオーディオカットに対応してシリアルポートからプログラムチャンネルアサインに従い出力する機能を追加しました。この機能を使うにはDAD.CFGに以下のパラメーターをセットします。

SENT_TEXT_RULES = A "STEXTRUL.TXT"     Aは センドテキストチャンネルです。(A, B, C, or D)
ファイル名は "rules" で\dad\filesにおきます。

ファイルrulesには以下を含んでください。アスキーコード[nnn]のnnnはライブラリーフィールド[CUT]または[OUTCUE]の3文字の10進数です。ライブラリーのあるフィールドに特定のデータがある場合は、[MAP GROUP] "SONGS" "This is a song."のようにマッピングします。 ftp.enco.com/manual/technote/sendtext.tekに詳しい操作方法があります。

新しいDCLねGATEWAY SCANはマニュアル動作時にDOSのDADからNTベースのENCO GATEWAYSにコミニュケーションをサポートします。このコマンドはゲートウェイに起動をかけ実行するルールをチェックします。
 


DADpro & DADjr 2.3j (3/27/98)

レコードリストからカットを削除。この修正は他のリストからの消去も修正。

新規 DAD.CFG パラメーター追加。
ADJUST_SEGUE = xxxx セグーの調整。xxxx はミリセカンド。 セグー動作中に(PBK,MLOG)等のオートメーションマシンが他の処理しなければならない時でも、ユーザーがセグーの調整を可能としました。 セグーエディターの再生は、オートメーションのオーバーヘッドの関係でPBKマシンで再生した時と若干異なります。この新しい CFG 設定によりセグーエディターで設定した音により近づきます。

新規 DAD.CFG パラメーター追加。
SEC_OFFSET = xxxx.xx TER_OFFSET = xxxx.xx  パラメーター xxxx.xx は秒。録音が終わった時に自動でスタートからのオフセット(SEC)、 最後からのオフセット(TER)をパラメーターの値で付け加えます。 デフォルトはSEC = 0 とTER = カットの長さです。

新規 SETコマンドのオプション。 SET xxxx RECx SETコマンドはフェードアウトタイムをサポートします。例: SET FADEOUT RECx

SEARCHエンジンの機能でグループフィールドの大小文字判別の問題の修正。

新しいユーザーセットアップを新規またはオーバーライトで作った時、レコードリストのデータも同時に保存するようになりました。

新 DCL: DADとNT ベースのENCO GATEWAYS をマニュアル動作する時にマニュアルゲートウェイ スキャンコマンドを追加しました。; このスキャンコマンドはゲートウェイに対しWAKEUP、ワークリストをチェックするよう命令します。
 


DADpro & DADjr 2.3h (3/23/98)


Superplay DCLの修正。オプションの BOARD# パラメーターは最初に実行された時にしか 動作しませんでした。フォーマット: SUPERPLAY PBKx BOARD# (L R S) (Y N) ( 2.3g ではこのように実行されませんでした)

バージョン2.3gでAutoPlay Chains が誤ってAutoLoads に変わってしまう不具合の訂正。

GPOコマンド BOARDx_PGM_STOP を妨げるエラーを修正。

DCLの追加。 PLAY 4PLAYx STOP 4PLAYx

4PLAY マシンは FADEOUT times をサポート
 


DADpro & DADjr 2.3g (3/17/98)

Rebuild 2.3g の強化: クイックサーチのアップデート 不具合名セグースタートフィールドの場合カットを削除せずに訂正。 ライブラリーから削除された壊れたカットは \dad\files\badcuts.dbf に保存されます。

DADpro 2.3g の新 rebuild はフルリリースの前にダウンロードできます。2.2a までコンパチブル。 BBSまたはWEBの progs.zip に含まれています。解凍して\dad\progs サブディレクトリーに置きます。

マシンのPLAYLIST BAR に触れた時の LIBRARY/PURGE の問題解決。

TAMS アクセススクリーンの細部の訂正。

DELAYモードの時にPLAYコマンドがマシンに与えられた時は無視します。

無効なコマンドカットを扱う時に、内部のコマンドカット処理にフラグを追加しました。 (PLAY PBK1-PLAY PBK2 のような例).

SLEEP DCL は適切にREBUILDができるように SEARCH.DBF データファイルを閉じます。

フルスクリーンのPLAYLIST MODIFIERのCALCボタンはブランチイベントの時間を正確に残します。
 


DADpro & DADjr 2.3f (2/6/98)


ALERT DCL の変更- 新しい構文(syntax): ALERT 'string message' [待ち時間 秒] 追加の待ち時間はアラートメッセージを指定秒数の間表示します。指定時間が過ぎると自動で消えます。

LOAD PLAYLIST dcl はシリアルコントロールでプレイリストをロードできなかった時に0以外を返します。外部オートメーションシステムに対するアンサーになります。

Tracker と Segue Editorで異なったサンプリングフォーマットでVO録音を禁止します。

Trackers が大きなプレイリストを扱う時の改善。

オーディオドライバー SX25-34d のサポート (record monitor control)

カラーパレットのテキストカラーの修正: 4,5,6,24,25,26,54,55,56,149

DCLの追加: SHUFFLE PLAYLIST プレイリスト名 [ターゲットプレイリスト名] プレイリストのカット順番をランダムに置きかえるコマンド。カット以外の要素 (branch, delay, comments, 等) は無視します。ターゲットプレイリスト名は新しくできるプレイリスト名を入れます。

TAMS (自動時報機能)の時間と分の間にスピーチを追加しました。日本語での時報がより自然に表現できます。

TAMS (自動時報機能)の録音を RECORD MACHINE 4 以外も数字で指定できるようになりました。

スタンドアローンの SCAN ユーティリティーと内部 DAD プレイリストスキャン機能を強化しました。: Added support for daypart checking if ActiveTimeと KillTime が使用されている時 日付部分のチェックを追加しました。プレイリストに同じ rotate cut が複数ある時にはその rotate playlist は一度だけスキャンします。

PBK1 マシンで SEGUES からコマンドカットに移行する時の動作を適切に移る様に直しました。

LIBRARYのオーデイオカットのPLAYSフィールドはチャンネルアサインが PROGRAM の時だけカウントし ASPLAY ステータスを無視します。コマンドカットは ASPLAY ステータスをオンにする必要があります。
 


DADpro & DADjr 2.3e (1/8/98)


PCM16ファイル(リニアー)の波形表示は全てのズームレベルで正しく表示します。

TRACKER の大幅な強化

PBマシンと MLOG のプレイリストの REFRESHは次に続くボイスオーバーに影響を与えません。

DADproはDADpro32(NTバージョンのDAD) ユーザーセットアップファイルを受け付けます。ただしDADproからこのファイルに書き込み(保存)はできません。

Quick Search は EDITOR で編集保存したカットを適切にサポートします。

インポートまたはマージプログラムで作ったプレイリストの Hidden playlist (プレイリストを隠す)スイッチのデフォルトを "off"ポジションにしました。

Rebuildは不具合を示す "0 records restored to cuts.dbf" コメントを表示しません。

Re-plist は全ての通常表示されないフィールド事項を扱います。

ソフトウェアーベースの "無音検知機能"をオートメーションマシンに追加しました。プレイバックマシンが10秒たってもオーデイオバッファーにデータがこないと、オーデイオイベントを放棄し、オーディオデバイスを開放します。オートメーションは次のイベントを実行します。

新規のDAD.CFG パラメーター: AUDITION_ROTATE = TRUE/FALSE
falseの場合, auditionのチャンネルアサインはローテートポインターを増加しません。
trueの場合,オーディションの状態に関わらずローテートします。

DAD.GPO の拡張: BOARDx_PGM は BOARDx_PGM_START と BOARDx_PGM_STOP になり、再生中のトランジションの要素を読み取ります。( PBK または MLOG などのオートメーションマシンから出た場合)。再生が連続されるスケジュールの場合(Autoplay または Segue)、 BOARDx_PGM_STOPの GPOコマンドは実行されません。 BOARDx_AUD は BOARDx_AUD_START と BOARDx_AUD_STOP に拡張されました。 BOARDx_STOP は削除。 BOARDx_SEC、BOARDx_TER は以前と同じ。 BOARDx_REC_STARTとBOARDx_REC_STOP が追加されました。

古いスタイルの GPO ファイルはサポートされますが、内部処理は上記の様に変更されました。

SEGUE EDITOR の NEXT/PREV ボタンは正しく機能するようになりました。
 


DADpro & DADjr 2.3d (12/29/97)


2.3cで紹介された CUESマシンの問題修正。

新しいプレイリストにコメントラインを再生、追加の時の問題修正。

LIBRARY/SORT/OUTCUE 問題訂正

ARABIC サポート機能追加

plist.dbf ファイルに HIDDEN フィールドを追加のため RE-PLIST ユーティリティーを変更。プレイリストを隠すことが可能

CUTS.DBFの項目変更で REBUILD ユーティリティーを変更。

DADpro32/95 をサポートする様に UPGRADE ユーティリティーを変更。
 


DADpro & DADjr 2.3c (11/26/97)


新機能の追加 LIBRARY ADD NORMAL CUT は新規に追加されたファイル(WAV または ANTEX )のヘッダーをチェック。もしデータがある場合そこから、長さ、フォーマット、レートなどの情報をぷリロードします。サードパーティーのエディターとのインターフェイスに便利。

TRACKERでボイスオーバーを作りカットの間にディレーがある時、MLOGがこれを再生した時の不具合を修正。

SUPERPLAY DCL がどのボードを使うか指定する機能を追加。SUPERPLAY PBKx BOARD# (L R S) (Y N) 追加オプションの: (LR S)と(Y N)は同時に指定すること。 L=left R=right S=stereo Y=shareable N=not-shareable 例 SUPERPLAY PBK1 2 L Y は pbk1 は board 2 で shareable mode 左チャンネルのみ再生。

CHAINイベントで autoLoadトランジションを使用しているとCHAINしたプレイリストのトランジションコードを変えてしまう事がある問題を解消。

ARRAY と MINY ARRAYSのASSIGN/FINISH ボタンの色が適切に戻らない症状の解消。
 


DADpro & DADjr 2.3b (11/24/97)


テキストモード表示の時(リモートモード)の Record パラメーター表示の修正。 (例 DOLBY 320s) 

REC マシンが APPEND モードにした後で LOAD CUT/START RECORDを行った時の修正。

Playlist Modifyのフルスクリーン表示の時に LIBRARY COUNTER ウィンドーをオフにしました。

Asplay Log は空のカットを扱うようになりました。以前は(ゼロでない)カットの長さを示していました。

DCL "RECORD REC1 cut#" は無効な DCL と示されます。 LOAD CUT RECx cut# コマンドでカットをレコーダーにロードします。次に RECORD RECx コマンドでレコーダーをスタートします。

フルスクリーンの Playlist Modify の CALC ボタンはカットの終わりでなくスタートタイムを適切に計算するようになりました。

フルスクリーンの Playlist Modify の CALC ボタンはセグーの ROTATE カット時間を適切に計算するようになりました。

Playlist Modifies の SAVE ボタンに HIDE スイッチがつきました。もしこの新規のスイッチによりプレイリストが隠された場合、PBKS, MLOG または 4PLAY マシンの PLAYLIST LOAD ボタンからは表示されません。 すべてのプレイリストはフルスクリーンの PLAYLIST LOAD から常に見ることができます。この機能は通常は自動プレイバックマシンにロードされないプレイリストやローテートリストを コントロールするのに便利な機能です。これを有効にするには、\dad\filesの plist.dbf、plist.cdxを一旦消去する必要があります。注意しなければいけないのは、この時プレイリストの詳細、コメントが失われる事です。 DADpro 2.3d では plist.dbfを消去すること無く自動で変換します。

SETUP/CONFIGURE PLAYBACK MACHINES にセットされたSegue タイプと Superplays の間隔は適切に setup ファイルに記録されます。

Mini-array の表示は STARTDATE とKILLDATE のセッティングを適切に扱います。

Mini-array2 ページ 3 はテキストを正しく表示します。

CUE MACHINES の使用は CUED カットの長さを表示します。

グループ選択されたLIBRARY のTITLE によるソート表示を修正しました。(以前はカットでソートされた)

SCAN ユーティリティーは CFG パラメーターを Setto KILL = END とした時に START と KILL DATES を扱うよう修正されました。

OUTCUE が SORT フィールドに追加されました。 

Editor の変更: 
1) フィールドラベル "Start" と "End" はどのポインターがカーソルのコントロールかを示すようにハイライトされます。
2)ポインターのカーソルコントロールは再生に影響されません。(以前はカーソルコントロール下ではHEADポインターに戻った)
3)TAB キーでどちらのポインターかトグル動作可能になりました。 
4)SPLAY (screen play)ボタンは HEAD/TAIL を使用します。

新規 DCL の追加 
1) REFRESH LIBRARY -現在のライブラリーリストとすべてのライブラリーポップアップスクリーンを リフレッシュします。 
2) SET RECORD MAX RECx HHMMSS 指定したレコードマシンの最大録音時間をHHMMSS で指定できます。(コロンなし) 時間なしの MMSS も受け付けます。 
3) EDIT CUT cut1 cut2 は EDITOR を表示し CUT1 をロードし CUT2 を SWAP/LOAD CUTB バッファーにロードします。 
4) PLAY ARRAY <panel><row> <column> 指定したアレーを再生します。 MINAR1 と MINAR2 もサポートします。例 PLAY MINAR1 3 4 4

Tracker の変更: 
1)SCHEDULED TIME フィールドの追加oユーザーはオンエアー時間を把握できます。
2)TEST SEGUE からの STOP ボタンの動作修正。ボイスオーバー録音と強い関係あり。
3)TRACKER cutの動作から OVER EDITORがの妨害のエラー修正。 
4)複数のユーザーが同時に Tracker をファイル名称問題無しに使用可能。(dadtmp99 は不使用) 
5)名前の無いプレイリストによるリセットを回避。

コマンドカットエディターから空白行を消した時の問題解決。

SOFT Branchタイムウィンドーのプロセスでブランチイベントを2度実行してしまうエラー修正。

ライブラリーまたはQUAD マシンからスイッチャーをコントロールする空のカットが OS1 を正しくサポート。

ASPLAYレポートのフィールド追加をカスタマイズできるように、CUTS データベースを ASPLAY.RPG レポートジェネレーターとリンクするように変更。 .

期限切れと停止中のカットをプレイバックマシンリストの中で異なった色で表示。

アレーのアサインボタンがアサイン作業中はブリンクするように変更。

F7 ステータススクリーンはアクティブなアズプレイファイル名を表示。GPIとブランチログのステータスも同様。

MLOG は使用中インサート/デリートをサポート (playlist 保存も可)

RECLST (オートレコードリスト) はタイトルを表示

SEARCHデータベースがすでに使用されていないかチェックする様に GENERATE SEARCH INDEX を変更。使用中の場合、他で使用していない時に行うように表示。

MLOG Superplay トランジション時間が user setup ファイルに保存されます。(マシンセッティングによります)

もしプレイリストがローテートカットを使い、そこに有効なカットが無い場合(期限切れ、無効)、何も再生しません。

プレイバックマシンで COMMENT のオーディションを無効可。

ライブラリーモディファイでフォーマットフィールドを使用した後 START DATE フィールドが表示されなくなる現象を修正。

DSP board2 が WAVE フォーマットで、DSPボード3,4 が他のフォーマットで録音でないエラーの修正。

マウスの右ボタン動作は左ボタンと同じになりました。
 


DADpro & DADjr 2.3a (9/30/97)


更にブランチイベント問題を修正しました。

アラビア文字をサポート。
 
 



 
 

DADpro & DADjr 2.2k (9/16/97)


Branch Eventsの改良。ブランチをミスを無くすためロギングを追加。

ブランチのプロセスを改善しました。 このバージョンはオフィシャルリリース無し。
 


DADpro & DADjr 2.2i (9/13/97)


INJECT DCLの修正。(空白が入力される事があった)

ADJUST DCL(HEAD/TAILの変更で使用)の修正。 ADJUST SEC 合計
ADJUST TER 合計 KILL-TIME の修正。(ACTIVE-DATEとACTIVE-TIMEを使用時にKILL-DATEを改訂)

PRECORDマシンのPLAYボタンは GPO BOARDx_PGM_AUDと BOARDx_PGM_STOP コマンドに従う。

ショートカットキー操作ALT-L (library)とALT-Z (setup)のある操作時にミニプレイリスト
編集画面(mini playlist modifier)が空で表示されることがある...の修正

ブランチ接続のミスを防ぐためイベントを記録する時にメッセージを追加。

レコードマシンで、すでに存在しているカットに対しオーバーライトする時に安全対策を追加。

新規のシステム導入時は、セキュリティーのアドミンのパスワードのデフォルトをDADproに変更。
 


DADpro & DADjr 2.2h (8/01/97)

録音の後の、TALK time のポインターセッティングエラー修正。
プレイリスト内でSTRAT DATEの記入のある"inactive"カットの表示修正。

DAD.CFG コントロールのパラメーター追加。
WINDOW_OF_OPPORTUNITY = n
      n は秒数。 BRANCH EVENT が発生する許可範囲。デフォルトは5秒。以前は3秒。
      多くの作業が同時におこなわれている時に起きるブランチエラーを防ぎます。

NETWORK_TYPE = x ネットワークタイプ x は NOVELL 又は、NT 又は、NON デフォルトは NOVELL

SHIFT-F3 で表示されるオーディオリセット/ステータスルーチンの修正。

スタートアップ時にオーディオカードのイニシャルを2回行う。

セキュリティーシステムに以下の新規ボタン追加。
   Lib/Command button
   Record/Modify Data
   Record/setup/Monitor switch
   PlaylistModify/Play
   TimedRecord/Play
   MasterLog/LOGO

ユーザー登録を削除されたユーザーパスワードの適正な削除。

LIBRARY/ADD CUT とLIBRARY/MODIFY 画面の変更。 EDITOR からの REWRITING 時に新カットの TOT_LENGTH 欄を適切に書込み。

新規にTIMED RECORD LIST (auto record)に入る時、ユーザーが正しい入力を行うため 全ての日付をオフにする。

時間が0のカットのInstratrimを扱う。

LIBRARY画面でタイトル欄の追加。

TAB キーがEDITORの2つのキューポインター間でトグルする。

(内部処理: エディター内で memory allocation の変更)
 


DADpro & DADjr 2.2g (7/11/97)

MLOG のリフレッシュ修正。

DADSEND 又は、SEND COMMANDsコマンドでsleep/wakeup を使用した時のエラー修正。

SELECTED GROUPS でのサーチプロセスのスピードアップ
 


DADpro & DADjr 2.2f (7/03/97)

空のグループでのエラー修正。

Miny Array 1 でprogrammable text (SH-F5)を妨げるエラーの修正。
 


DADpro & DADjr 2.2e (6/27/97)

EMPTY group をアサインボタンにセットする際のエラー修正。

SELECTED GROUP を使用してCURRENT GROUP内で標準のサーチの改善。
NOTE: QUICK SEARCH はこの機能をサポートしません。

Quick Search Index (in LIB/MAINT)を生成すると、administratorが編集、
ファインチューニングできるデフォルトの SCONTROL.DATが作られます。

LIB/ADD/JUKEBOX と LIB/ADD/SCRIPT cuts ボタンの削除。

ARRAY ASSIGN/COLOR ボタンはprogrammable textをサポート。

新 DCLs
OUTPUT LEVEL PBKx dB_LEVEL
  規定したプレイバックマシンの出力レベルをセットします。
  例: output level pbk2 -20

REINIT AUDIO
  オーディオボードをリセットします。
  SHIFT-F1 キー入力と同様 数秒間オーディオ(録音、再生)をストップ。
  時間はカードの枚数で変わります。

RECORD MACHINES 2 から 4 は WAV headerファイルフォーマットをサポートします。

RECORD MACHINEs 内のGROUP ボタンをACCEPT ボタンのかわりに"ENTER"を押してしまった時の エラー修正。

プレイリストのDOS ファイル名の文字は (全ての文字, 数字, 特殊記号)をサポート。日本語文字は除きます。


DADpro & DADjr 2.2d (6/03/97)

Editorの Swap/Load が機能している時、ボタンの色が変わります。

RECORD MACHINE にグループが選択できるボタンを追加。

新しいCUTS DATABASE fields
  LASTPLDATE......最後に再生されたカットの日付をキープ 
  LASTPLTIME......最後に再生されたカットの時刻をキープ 
  ACTIVETIME......STARTDATEの様に - 何時に再生可能になるか 
  KILLTIME........KILLDATEの様に - 何時まで有効か

カット番号のキーサーチのスピード改善。

Rebuild が ASPLAY ファイルのエラーを修正。

スタンドアロンのDADでのASPLAY の内容削除の追加による安定化。

ARRAYS と QUAD playsをアサインしている時の現在のポジションの修正。

Timesync の真夜中のクロスオーバーの正確化。

Library は全てを表示

PLAY DCL は再生するボードの番号をサポート
  例: PLAY pbk1 1
     追加オプションは: (L R S) (Y N) - 両方使用の事
     L=left R=right S=stereo Y=shareable N=not-shareable 
  例: PLAY pbk1 2 L Y
     board 2 によるpbk1 の再生は、左側のみ shareable mode

Library/SearchのQUICK SEARCH の最終実施 
  1) LIB/MAINT/GENERATE QUICK SEARCH インデックスの追加。クイックサーチインデックスをつくる為に必ずこれを実行します。
  2) \dad\files\scontrol.dat を最初に作る事。
    システムは文字列のリストばかりのみならず、ライブラリーのフィールド を含むリストを、クイックサーチに使います。
  scontrol.dat ファイルの例: (大文字を使う事!)
     4
     CUT
     TITLE
     AGENCY
     OUTCUE
     2
     THE END

LIBRARY画面で DCL コマンドラインを使用できます。 ユーザーはDCLカットを先に作る事なく、DCLコマンドを入力して実行できます。

INJECT は、Japanese/Chinese のサポートの為に全ての256 ASCII 文字を扱います。

Record machine は録音が終わった時、ENDTALK と SEGUESTARTを正しく扱う様に修正。

モノラルモード(LEFT/RIGHT)でのレベルセッティングの修正。
(以前は、動作をさせるには BOTH ボタンにさわる必要があった)

プレイバックマシンのコメントライン(IMPORTS/MERGES経由)の表示に色付けをサポート。
  (CHAIN とROTATE フィールドに前面とバックグラウンドのカラーコントロール を使います)

4play MANUAL ボタンの削除。

ライブラリーで存在しない又は空のグループを選択をサポート。
  (以前は DAD を無効にしてしまった)

Masterlog refreshes は正しく画面を表示。
  (以前はプレイしていないのにグレーになってしまうカットが発生する事があった)

メインプレイバックスロットにカットが無い時の、Masterlog のINTRO とOUTRO の オーディションボタンのエラー修正。

ESE_TIMESYNC "と" TIMESYNC SERVER が1つのマシンで両方実行可能になっている時も、
ESE はサーバーの時刻を自動修正します。(以前は1度しか修正を実行しなかった)
 


DADpro & DADjr 2.2c (5/01/97)

新規のQUICK SEARCH エンジンの追加。

ハードディスク容量が無くなると、録音に際して、DISK > 98% FULLの様なメッセージを出します。

録音する時、カットセキュリティーの権限がない場合、メッセージを表示。

COMMAND CUT EDITOR で文字列のインサートと削除をサポート。

GROUP SELECT を正しいグループ名の時だけ受付けます。

QUAD playersのフェードの修正。

グループとサーチの選択をする際に、LIBRARY DRAGBOX (vertical scroll bar)のリフレッシュを改善。
NOTE:サーチを終わりグループのセレクトが少しのレコードしか選ばなかった場合、 ドラッグボックスは、
スクロールバーのボトム近くしか操作できません。 スクロールバーの働きに影響はありません。

新DCLs:
SET START_TALK RECx
SET END_TALK RECx
SET SEGUE_START RECx
 これらのコマンドは SET SEC RECx の様にEDITORを使用する変わりに DCLでオーディオファイルのデータポインターを操作します。

LIBRARYでのSORTの選択:
  START DATE
  AGENCY
  NUMBER OF PLAYS

新 DAD.CFG 内容:
REALTIME_ASPLAY_PAGELENGTH = x
  リアルタイムで ASPLAY をプリントする時のページの行数を x で指定します。

スクリーンリストの変更(playlist refreshes, p/l modifies, group selects, 等)時に 2.0cで起こったメモリーリークの訂正。


DADpro & DADjr 2.2b (4/28/97)

プレイリストのスキャニングを5秒間隔でチェックする変わりに、ブランチイベント のタイミングが変更をうける操作があった時に行う様に変更。 (大きなプレイリストに対し改善効果がある) 

ライブラリーのグループを選択した後の録音後に発生するインデックスエラーの修正。


DADpro & DADjr 2.2a (4/18/97)

DAD.CFG のプロセス中に DAD.CFG fileの最終行に"typo"があった時のエラー修正。

新DAD.CFG 内容:
  REALTIME_ASPLAY_PRINTING = ON 又は OFF
  ASPLAYの内容をリアルタイムでローカルプリンターにプリントアウトできる機能の追加。

VUメーターにピークホールドインジケーターを追加。

ファイル実行操作時に、無視される文字(#)のサポート
  例: 入力文字列: MM-DD-YY WED12:03:14AM
    以下の xform コマンドが使用できます。
    "strip" out the mm-dd-yy and day of week
    時間と日付を残します。
    "##-##-## ###**:**:**" "**-**-**" "0"

LIBRARY or LIBRARY又はポップアップスクリーンでカット番号のタイプを置く場合、 検索開始場所を現在のリストのポジションからではなく、ライブラリーの最初から 検索します。以前は、HOMEキー等でポジションを最初に戻さなければなりません。

RPG (report writer)はHH:MM:SS の様な読みやすい時間表示に直しました。
  (use "c" edit codes: %H:%M:%S)

CUE Machines:
 a) PBK マシンで使用された場合、キューポイントの設定がある場合は、これを反映する長さに調整されます。

 b) PLAYLIST MODIFY で PLAY にボタンさわるとキューポイントの設定がある場合は 動作します

新 DCLs
TAKE MLOG
RESTART MLOG
ADJUST HEAD cut# secs    現在の HEAD ポジションに # 秒追加します。
ADJUST TAIL cut# -secs   現在の TAIL ポジションから # 秒マイナスします。

PBK と MLOG のカウントダウンのタイマー表示(play slot内)はカットが10時間 以内の場合リメインタイム"0"は表示を残しません。

SHIFT-F4でのGPI/GPOの状態の表示が正しくなりました。

Playback MachinesとMASTER LOGでSECキューが HEAD の位置と同じか、前にある場合は、実行しなくなりました。
同様に TER が END の位置と同じか、後にある場合は、実行しません。

EDITOR のPLAYボタンはオーディオカードの設定が適切になっているか確認します。
 (内部設定: イニシャル時に multiple tag index ファイルを使用します)
 
 



 
 

DADpro & DADjr 2.1k (3/24/97)
DCLの修正: CUT EXPIREDを削除。

FLUSHESのデータベース の数を総合性能向上のため減らしました。
 


DADpro & DADjr 2.1j (3/18/97)

DCL'sの追加:
SUPERPLAY MLOG
STOP MLOG [n]
DELETE CUT EXPIRED 
dad.cfgファイル内のKILL_DATE = KILL/END ルールを削除 。

DCL'sの修正:
ファイル名を指定したDELETE CUT
UNLOAD RECx のグラフィック画面の正確化。

DCL変更:
SET DEVICE level board mode [shareable] 
  level は1 から 4
  board は1 から 4
  mode は L ,S ,R (又は 0, 1, 2)
  オプションの shareable は SH 又は NS (デフォルトは NS)
 例: set device 1 1 S SH
   set device 1 4 0
   set device 1 2 L NS

新DAD.CFG パラメーター
DEFAULT_SEGUE_SCALE =  秒 (デフォルトは 30)
  ユーザーはSegue Editorのスケールの初期設定が定義できます。

SEC cue はHEAD ポインターより後でなければなりません。

SHIFT-F4キー操作は、GPI/GPO の状態を表示します。

フルスクリーンのPLAYLIST MODIFY はTABキー操作をサポートします。

MLOG は USERDEF fieldを正しく表示します。

MLOG のtransition(移行)のグラフィック画面は、プレイするカットと次のカットにしたがって正しく表示します。

ライブラリーのポップウィンドーの処理は正しくCB6をサポートします。

空の P_PLAY'の訂正。(以前は、ライブラリーの最初のカットが表示されました)

すでに存在するカットに再録音した時、 HEAD/TAIL マークは正しくクリアーされます。

ライブラリーポップアップでの小さな PageUp と PageDn問題の解消。

(内部処理NOTE: FoxPro indices *.cdxを使用します)
 


DADjr 2.1i (2/24/97)

DADjr の強化。
 

DADpro 2.1h (2/11/97)

DADjr の強化 DADsat(3.7) の強化。

ALT-1 から ALT-8 のキー操作でGPIをサポート。
 


DADpro 2.1g (2/6/97)

DCL変更: INJECT は正しくCOMMAND cutsのinjection/extractionを実行します。
 

DADpro 2.1f (2/4/97)

大きなライブラリー (> 5000 cuts)の最適化。

Asplay Purge は新しいコードベース6 indexes (2.1e)をサポート。

新DCL:
APPEND RECx (x には 1 から 4を入れる)
  レコードマシンにカットをロードした後で使用します。(NEXT RECx 又は LOAD CUT RECx nnnnn.)
  ロードしたカットに追加録音します。

LIBRARY/IN USE CHECKでプリンとボタンを戻しました。

QUAD PLAY のアンロード問題を修正しました。

DCL変更:
OPEN LOG GPI と CLOSE LOG GPIは
OPEN LOG GPO と CLOSE LOG GPO 同様に使用します。


DADpro 2.1e (1/30/97)

ペンチアムマシンで ES-REM の(ALT-S 問題)を解消。

AutoRecord 画面でPLAY auditionボタンを削除。
 


DADpro 2.1d (1/28/97)

2.1の Official release です。

自動解凍処理でアップデート時のCB6 database問題を解消。
  新規に\dad\progs\re-plist.exe    CB6用
  CB4 asplay indexes          削除
  CB4 import.exe            警告表示
  Orban インターフェイスユーザーと INJECT/EXTRACT ユーザーに警告表示。
 


DADpro 2.1a-b-c (1/10/97)

versions 2.1のBETA test 版

新DCL:
SET RECORD GROUP groupname
  例. SET RECORD GROUP SONGS 録音するグループ名をセットします。

slate markerのオフセット問題の訂正。(slate markers が "head" pointer time によって"off"にされた)

内部変更notes:
     flushing of ASPLAY
     flushing of CUTS
     DADjr corrections
     DADprはcb6 を使用。
 
 



 
 

DADpro 2.0c (1/08/97)

Library seguesと関連した "Run time error M6101" の訂正。

DAD (ES-SAI option付き) は ESE clocks time information をシリアルポートから 読み取ります。
新DAD.CFG
ESE_TIMESYNC = n (秒)     ESE clockをn 秒単位でよみます。
   COMx_info と COMx_irq ESE systemとマッチする為に必要です

ALT-1 から ALT-8 キー操作が GPI 1 から 8 を外部イベントコントロールのトラブルシューティングに使用できます。

新DCLs:
BACKUP FILES \dad\files\dad.ini
  ファイルのインフォメーションに従ってDADの重要なファイルのバックアップを指定したパスに行います。
  バックアップは別のドライブに作る事をお勧めします。通常F:ドライブのデータを G:ドライブにコピーします。
  ハードウェアーのトラブル時などにこれらのバック アップファイルが役に立ちます。
  前回のバックアップから変更のあった新しいファイルだけがバックアップされます。
  現在の dad.ini の設定オプションは:

  [DADpro Backup Options] ; このまま
  BackupPath = g:\backup\ ; バックアップ先のパスを書きます。
  Asplay = Yes ;      Yesでindex filesを除く全てのAsplay をバックアップします。
  CommandCuts= Yes ;    \cuts\*.cmd のバックアップ
  ConfigFiles= Yes ;    gpo/gpi files と switcher files のバックアップ
  Library = Yes ;      cuts.dbf とgroups.dbf のバックアップ
  Playlists = Yes ;     plist.dbf と全ての playlists のバックアップ
  ProgramText= Yes ;    messages.dat と progtxt.dat のバックアップ
  Security = Yes ;     全てのsecurity とcut security data のバックアップ
  Scripts = Yes ;      \dad\scripts\*.* のバックアップ
  UserSetups = Yes ;    timed record lists のバックアップ

  一般には、すべてをYesにして下さい。
   Note: 初めてDCL又は\DAD\PROGS\DADBACK.EXE コマンドを使ってバックアップを実行すると自動で
   \dad\files\dad.ini ファイルができます。 エディターで上の様に変更してください。
   dad.ini は一度設定するだけです。

DELETE PLAYLIST playlist名 プレイリストの消去。

新command line ユーティリティー:
DADBACK.exe (\dad\progs サブディレクトリーの中)
  DCL の'BACKUP FILES' と同じ動作をします。\dad\files\dad.ini. がある同じドライブで実行しなければなりません。

DADpro は最大 64MB の RAM (workstation)をサポートします。
(> 6000 cuts)以上のライブラリーでは大きなメモリーが有効です。
16MB が最少で, 大きなライブラリーでは32Mb をお勧めします。

内部変更notes: 1 slists vs 3
        tracker flist correction
        dual linked lists vs arrays for slists
        DADjr now cb6 based
 


DADpro 2.0b' (11/29/96)

DCLsの追加変更:
  SLEEP
  WAKEUP
  OPEN LOG ASPLAY
  OPEN LOG GPO & BRANCH
  CLOSE LOG GPO & BRANCH

IMPORT フィルターはデフォルトが3になりました。 (1つ存在した場合)

playlist modify のプレイリストのInsert/add(インサート/追加)が正しくなりました。

Playback Lookahead parametersのマニュアル修正:
PLAYBACK_LOOKAHEAD = <MACHINE>
         <# ELEMENTS> <UPDATE DELAY (no longer used)>
         <DRIVE LOCATION>
         <COPY BUFFER SIZE>
         <COPY BUFFER DELAY>
  例: PLAYBACK_LOOKAHEAD = 1 20 60 C: 16384 0
  Machines: 1,2,3,4 は PBK machines; 5 は MASTERLOG です。0はこの機能の停止。

長いファイルを読める様になりました。以前はDAD 内部のレポートをみる場合は数百行 に切りつめられていました。
DAD.CFGのパラメーター SCRIPT_LENGTH が追加(バージョン1.0i) され切りつめポイントが規定できました。
2.0b はSCRIPT_LENGTH は不要です。

新 DAD.CFG パラメーターと機能 
MASTERLOG_SLAVE = another_dad_name
    DAD2台をマスター/スレーブとして使用します。 MASTERLOG(画面)は以下の設定で2台がリンクします。
  例: MASTERLOG_SLAVE = ONAIR
     2と\dad\files\ONAIR1.CFG ファイルに定義。
 これでONAIR2 ワークステーションは ONAIR1 MASTERLOG の動きを読み取り、同じ様に動作します。
 ONAIR1 Masterlogの変更、移行、等の動作が動くとがONAIR2 が同様に従います。
 つまりONAIR2 非常用バックアップとなります。 この最初のリリースでは、ミラー中はマスター側だけを操作します。
 スレーブ側は、正常動作時は操作しません。

新DAD.CFG パラメーター
TEMP_RECORD_CUT = xxxxx
  xxxxx にはカット番号を入れます。ボイスオーバー等やTAMSの特殊な録音の時に使うカットを定義します。
  以前は RECORD 4 パラメーターで決められて入たものです。
  デフォルト番号(カット)は 0です。以前は REC 4 NEXT RECORD。

DCL変更:
POSITION HH:MM:SS はスケジュールを超えたプレイリストを扱うため。25:00:00 の様な時刻をサポートします。

新DCLs:
OPEN LOG ASPLAY    クローズしたASPLAYログの再オープン
CLOSE LOG ASPLAY    オープンしたASPLAYログのクローズ

SETUP/CONFIGURE PLAYBACK/CONFIGURE MASTERLOG
Masterlog control settings:マスターログのコントロールセッティング
  scheduled time display......スケジュール時刻表示
  estimate time display.......概算時間表示 
  LOGO goto..................ロゴマークにさわると別画面に移行
  replay settings............リプレーセッティング
  choice of 3rd line text....テキストの3行表示
  countdown timer............丸時計がカウントダウンを数字で表示
  slave machine setting......スレーブマシンのセッティング

日本語入力の為の ALT-E キー操作追加。

PBKマシンのCHANGE/RETURN を使用した時のVUメーターの不具合修正。

Playlist Modifyの(playlist and stopset)の時間計算でLibrary Seguesを正しく計算。 PBKマシンのBacktimeの表示も同様。(2.0b')

全てのボードが使用中でハードブランチがスキップされてしまうのを防ぐたるめ、 Segues最中のハードブランチベースの Superplaysの扱いをを変更。

マスターログからプレイリストをアンロードした時にRESTART/STOP ボタンを有効にしておく。

SEQUENTIAL SERIES を使用してLOAD CUT RECn xxxxx をした時、REC2, REC3 と REC4 マシンもサポート(以前はREC1のみサポート)

内部変更notes:
   plist vs pbkf2 strec
   3 slists vs 6
   RECORD_UPDATE_METHOD for flushing
    cb6 1 does flus cb4 does nothing
    2 (デフォルト) does OPEN/CLOSE cb6 & cb4
 


DADpro 2.0a (10/7/96)

ポップアップスクリーンのキーボード入力の修正。

新DCLS:
OPEN LOG BRANCH と OPEN LOG GPI
  (BRANCH と GPI モニターのログをオープン - すでに開いていない場合)
CLOSE LOG BRANCH and CLOSE LOG GPI
  (BRANCH と GPI モニターのログをオープン - すでに閉じていない場合)

DCL修正  INSTATRIM dcl が version 1.0jで不注意にオフになっていたものを修正。

レコードパラメーターポップアップがレコードモニターのスイッチの状態を正しくユーザーセットアップファイルに書込む様に修正。

エディターのセーブはキューポイントが HEAD/TAIL を超えていないかチェックし 超えている場合は修正。

レコードマシンのNEXT RECORDING / MODIFY DATA ボタンバーの修正。 いつでもテキストの内容が変更できる。
 
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