ラジオオートメーションの最高峰「ENCO DAD」製品特徴

ENCO DADは、番組の収録から編成、自動送出、遠隔運用まで、ラジオ放送の全ワークフローを1つのシステムで一元管理できる統合オートメーションソフトウェアです。

1. 24時間365日を支える圧倒的な信頼性と堅牢性
全米をはじめ世界中のメガネットワーク局(ESPN Radio、Fox News Radio、CNN Radioなど)が標準システムとして長年採用しています。1分1秒の停止も許されない過酷な生放送の現場において、動作の軽快さと絶対的な安定性が実証されています。

2. 自由自在にレイアウトできる「第4世代Presenter画面」
直感的に操作できるオンエア用のグラフィカルユーザーインターフェース(GUI)を搭載。オペレーターの好みや番組の運用スタイルに合わせて、モジュール(プレイヤー、レコーダー、プレイリスト、ホットキーなど)を自由に配置・カスタマイズ可能です。タッチパネル操作にも最適化されており、誤操作を防ぎながら狙った音源を瞬時に再生(ポン出し)できます。

3. 「WebDAD」による完全なリモート運用
現代の柔軟な働き方をサポートするブラウザベースの管理プラットフォーム「WebDAD」を提供しています。スタジオの外からでも、PCやタブレット、スマートフォンを使い、インターネット経由で以下の操作がシームレスに行えます。
・音声素材のアップロードおよびライブラリ管理
・プレイリスト(番組運行表)のリアルタイム編集
・自宅からのボイストラック(喋り)の録音・挿入

4. 生成AIを活用した最先端ツール「aiTrack」
最新のAI技術を統合した「aiTrack」機能を搭載。テキストから自然な合成音声を生成し、曲間のナビゲーション(楽曲紹介やステーションIDの読み上げ)を自動生成できます。また、速報ニュースや天気予報、スポーツの結果などを自動で番組スケジュールにダイナミックに挿入。ワンマンDJや少人数運用の可能性を大きく広げます。

5. 高い拡張性と他社システム連携
1台のワークステーションから複数チャンネルを抱える大規模ネットワークまで対応する高いスケーラビリティを誇ります。各種営放システムや、Axia Audio(Livewire+)をはじめとする主要なAoIP(Audio over IP)環境とも抜群の互換性を持ち、既存のスタジオ設備へスムーズに統合できます。

■ 導入メリット

DADは、単なる「音を出すシステム」ではありません。スタジオ運用の自動化と効率化を極限まで高めることで、スタッフがよりクリエイティブな番組制作に集中できる環境を提供します。
国内最初のDAD導入は1995年インターエフエム殿でご採用。(96年放送開始)
長年に渡りご使用いただき現在も活躍しています。

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    ENCO Systems会社案内

    放送オートメーションとAI技術で世界をリードするイノベーター
    ENCO Systemsは、1983年の設立以来、40年以上にわたりテレビ・ラジオ放送、オーディオ、ビデオ業界向けに最先端のテクノロジーを提供し続けているグローバルリーダーです。米国ミシガン州に本社を置き、世界6大陸の数千に及ぶ放送局やメディア企業から絶大な信頼を得ています。

    ハイテク工場のコンピューター制御技術を放送スタジオに応用することから始まった同社は、1991年に世界初のデジタルオーディオデリバリーシステム「DAD(Digital Audio Delivery)」を開発。ミスが起きやすく煩雑だった手動のカートシステムを置き換え、放送業界のデジタル化と自動化(ラジオオートメーション)の歴史を大きく塗り替えました。

    主なソリューションと強み

    ENCOの製品群は、大規模な多国籍放送局からローカルのコミュニティ局、さらには大規模なスポーツ競技場まで、あらゆる規模の運用に柔軟に適応します。

    ラジオオートメーション(DAD): ESPN Radio、Fox News Radio、CNN Radioといった全米トップクラスのメガネットワーク局が標準採用する番組運行システムです。

    AI自動字幕・翻訳(enCaption / enTranslate): 独自のAI音声認識システムにより、生放送のテレビ番組やミーティングのリアルタイム字幕、そして多言語翻訳を瞬時に生成。NBC UniversalやTelemundoなどの主要メディアでも活躍しています。

    インスタント・オーディオ(HotShot): WWE(プロレス)やNBC Sports、各種スタジアムなどのライブ現場において、一瞬の遅延も許されないポン出し(音声の即時再生)システムとして最高峰の信頼性を誇ります。

    ミッションと未来への展望

    メディアの多様化が進み、AIの活用が求められる現代の放送環境において、ENCOは常に一歩先を行くイノベーションを追求しています。ワークフローの効率化、少人数での放送運用、そして優れた信頼性とコストパフォーマンスのすべてを両立し、これからも世界の放送 landscape(景観)を進化させていきます。