Don’t sweat the small stuff.

些細なことを気にしないで

アングリーオーディオへようこそ。
私たちはラジオ放送スタジオ向けの問題解決製品を専門としています。
各デバイスは、何年にもわたって純粋で完璧なパフォーマンスを提供するように精巧に設計されています。
各機能は、手元の仕事にちょうどよいツールを提供するように熟考して作られています。
ぜひ、私たちのファミリーに会いに来てください。

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    はじめに

    ラジオを愛していると言ってください。地上波でもインターネットでも、ライブでもポッドキャストでも関係ありません。ラジオのコンテンツをオーディエンスに届けることは、スリルであり、チャレンジでもあります。きっとあなたは、たくさんの苦労と心配を抱えて仕事をしてきたでしょう。そして、巧妙な解決策を考え出してきたことでしょう。週末や祝日を犠牲にしてきた…それが愛でなくて、何だというのでしょう?
     
    私もラジオが大好きです。過去25年間、PR&E、Telos、Axia、Lawoのためにスタジオ製品、主にミキシングコンソールを設計・製作してきました。もしラジオに携わっているなら、私のデザインに出会ったことがあるかもしれません。その過程で、あなたのスタジオを訪れ、あなたの苦労話を聞き、多くを学びました。そのすべての話から得た教訓があります。それは、「細部が大事」ということです。
     
    確かに、私たちは通常、コンソール、送信機、プロセッサーのような高額な機器に最も注意を払います。しかし、これらの大きな製品が解決しない小さな問題の答えを見つけるために、意外と多くの時間を費やしていることに気づいたことはありませんか?そうした問題は、放置するとすぐにエスカレートしてしまいます。スマートフォン用の追加入力が必要だったり、緊急警報を自動的に処理する方法が欲しかったり、電話の録音用にカスタムミックスが必要だったり、長いケーブル用のアンプが必要だったりするかもしれません。グランドループのハム音を追いかけたり、PCのサウンドカードの音質を向上させたりしているかもしれませんね。
     
    私もあなたと同じく、細部にこだわります。だからこそ、Angry Audioを立ち上げました。煩わしい問題を解決するための製品を作るためです。あなたが思い通りのシステムを構築できるようにする製品です。私たちの製品、つまり「ガジェット(とギズモ)」は、それぞれ1つか2つの詳細に焦点を当てています。価格も手頃で、使いやすいものばかりです。そして、ラジオの環境が厳しいことを理解しているので、ほぼ壊れないほど頑丈に作られています。
     
    私には1つ告白があります。それは、私は音質に対してちょっとしたこだわりがあるということです。私たちのオーディオガジェットはすべて、最もこだわりのあるレコーディングスタジオで期待されるような透明な音質を提供します。これをラジオ向けには過剰だと言う人もいますが、私はそうは思いません。魅力的なラジオを作り届けるためのツールは、音楽をマスタリングするためのものと同じくらい鋭利であるべきです。

    Angry Audio代表 Michael “Catfish” Dosch

     

    Products
    ・オーディオコンソール
    ・オーディオプロセシング
    ・オーディオソフトウェア
    ・スマートフォン、PC
    ・ヘッドホンシステム
    ・マイク関連
    ・タリー制御