-
Ethernet SwitchはAxiaネットワークの中心です。スタジオ1部屋あたりに1台が必要です。他のすべてのAxia機器は、CAT-6ケーブルを使用してプラグへ差し込みます。
-
3本のマイクと関連するヘッドフォンのフィードはすべて、Axia Microphone Nodeに接続します。
-
4系統のモニタースピーカーとCDプレーヤーををAxia Analog Line Nodeに接続します。
-
2台のZephyr、2台のテレホンハイブリッド、サテライトレシーバーのデジタルオーディオ出力は、直接Axia AES Line Nodeに出力します。また、AES Nodeは、オーディオをこれらの機器にセンドバックもします。番組はAES/EBUでOmnia-6にフィードします。
-
23系統の入力ソースへはAxia Router Selector Nodeで直接アクセスできます。システム全体のルーティングを設定するためにPathfinder PCソフトウェアを使用することができます。)
-
オーディオデリバリー用、編集用PCからのデジタルオーディオ出力は局の送出システムへ、Axia Windows Driverを使用することで直接Livewireネットワークへ接続されます。インターネットPCはファイアウォールを通して直接スイッチに接続されます。
-
Axia ElementスタジオコントロールサーフェイスはAxia Studio Mix Engine(処理能力が12gigaflopsもある強力なLinuxベースのミキシングデバイス)をコントロールします。Axia GPIO Nodeはスタジオ機器のコントロールに使用します。