Axiaシステムを構成するコンポーネントは各モジュールです。完全なルーティング、ネットワーク、ミックス、コントロール機能を備え、16チャンネルのオーディオ・スネークのようなシンプルな構成から、30ルームのスタジオ間の複雑なオーディオ・ネットワーキングまで、「ブロック」のように組み合わせて使用ができます。

Axia Broadcast Consoles
Fusion AoIP Mixing Console

Fusionのシステムはコントロールサーフェイスユニット(フレーム)+電源ユニット+ミキシングエンジンから構成されるIPオーディオネットワークコンソールです。
iQ Console + Router System

 iQコンソールとルーター機能をオールインワンとしたシステムで8フェーダーから24フェーダタイプまでの構成が可能です。
基本システム構成
P/N 2001-00275 8フェーダ iQ Main Frame
P/N 2001-00276 iQコアインテグレーテドコンソールエンジン

 iQコアエンジンはDSPベースミキシングエンジン、オーディオI/O、マシン制御ロジック、イーサネットスイッチを内蔵しています。
i1または2台のQ拡張ユニットを追加してシステムサイズを拡大できます。
iQコントロールサーフェイスユニットはiQニアにCANBusコネクタひとつで接続でするとスタンドアロンのコンソールとして動作します。または、iQコアの二つあるギガビットイーサのひとつをを使用するとAIXAネットワークの一部として動作します。
最大4台のiQコアはイーサネットスイッチ無しでデイジーチェイン接続可能です。
メインバスはステレオ3系統、プラスステレオユーティリティバス。
各フェーダーは自動ミックスマイナス機能あり。
設定は4つのスナップショットに保存、呼び出し可能。
オプションで電源二重化対応。
デスクトップ据え置き、デスクトップドロップインマウント、ラックマウント対応。

P/N 2001-00275: iQ 8-Fader Main Frame

iQ 8-Fader Expansion Frame

 iQ-8 フェーダーエクスパンションユニットはCANBusコネクタでiQコアに接続します。
iQメインフレームに8本フェーダーをが追加されます。
デスクトップ据え置き、デスクトップドロップインマウント、ラックマウント対応。

P/N 2001-00283: iQ 8-Fader Expansion Frame

iQ 6-Fader Expansion Frame + User Buttons

 iQ-6フェーダーエクスパンションユニットはCANBusコネクタでiQコアに接続します。
iQメインフレームに6本フェーダープラス合計10個の汎用スイッチが追加されます。
スイッチが5つ付いた2本のモジュールは、Axia PathfinderPCまたはPathfinderPROソフトウェアと組合わせてルーティングの変更、接点出力などに使用できます。
デスクトップ据え置き、デスクトップドロップインマウント、ラックマウント対応。

P/N 2001-00285: iQ 6-Fader Expansion Frame + User Buttons

iQ 6-Fader Telco Expansion Frame

 iQ-6フェーダーテルコエクスパンションユニットはCANBusコネクタでiQコアに接続します。
iQメインフレームに6本フェーダープラスが追加されます。
テルコセクションは外付けのiQ6テレホンハイブリッドのリモート操作部分となります。ダイアルパネル、OLLEDによるステータス表示、制御ボタンは6回線の電話切替えと2系統のテレホンハイブリッドをリモート操作します。
デスクトップ据え置き、デスクトップドロップインマウント、ラックマウント対応。

P/N 2001-00284: iQ 6-Fader Telco Expansion Frame

iQ Core

 iQコア コンソールエンジン
4つのマイク入力、 16のアナログ入力、8つのアナログ出力、
2つのAES/EBU 入力と出力、4つの GPIO, イーサネットスイッチ 6 Livewire 100Base-T ports (内4つは PoE), 2つの Gigabit ports (RJ-45 & SFP)
I/Oが不足の場合は、各種のAxia Audio Nodesで拡張できます。
4つの CANBus コネクタは最大3台のコンソールフレームを接続して最大24フェーダー構成をサポートします。4つ目のCANBusコネクタはアクセサリーパネル接続できます。

P/N 2001-00276: iQ Core integrated console engine
iQ Backup Power Supply

 iQコア コンソールエンジン用の冗長化電源ユニット。自動切り替え対応。

P/N 2001-00277: iQ Backup Power Supply





Element Modular Studio Control Surface

Elementは、Axia社製品の中でも汎用的なコンソール・モジュールです。Elementのフレームサイズは4〜28ポジションから選択でき、複数のフレームをリンクすることで40フェーダーまでをサポートします。Elementは、Axia Studio Mix Engineで動作するように設計されており、1本のCAT-6 Ethernetケーブルでネットワークへ接続することができます。 4系統のPGMバス、4系統のAUXバスを装備します。電話回線とコーデックには自動アサイン可能なミックスマイナスを各チャンネルに装備し、リモート・キューのための簡易トークバック、1ボタンでのオフエアーによる電話の通話記録モード、オプションでの回線切換機能といった優れた特長があります。 各ユーザーは異なる番組用に異なったプリファレンス、レイアウト、デフォルトを独自のプロフィールとして保存することができます。 デジタルEQ、ダイナミックマイク・プロセッシング他多くの高度な機能も搭載しています。 複数のスタジオ間でオーディオリソースを共有することもできます。 メーターとオプションを表示するためにはVGAモニターが必要です。

いくつかのモジュールと組み合わせて、マイク/ライン入力、電話、他の機器のコントロールができます。

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P/N 2001-00172: Element 4ポジション・フレーム
P/N 2001-00173: Element 8ポジション・フレーム
P/N 2001-00174: Element 12ポジション・フレーム
P/N 2001-00175: Element 16ポジション・フレーム
P/N 2001-00176: Element 20ポジション・フレーム
P/N 2001-00177: Element 24ポジション・フレーム
P/N 2001-00178: Element 28ポジション・フレーム

PowerStation Main
Power Supply + Mix Engine + Audio I/O

PowerStationはスタジオでミキサー用途向けにオーディオ入出力、コンソール電源、mix Engine、ネットワークスイッチをひとつのユニットにしました。
アナログ入力 x4ステレオ、アナログ出力 x6ステレオ
AES/EBU入力 x2、AES/EBU出力 x2
マイク入力 x2、(phantom あり)
GPIOコントロール x4ポート、(各ポートは5入力、5出力)
1000BASE-T (SFP) x2と100BASE-T (PoE) x4

EIA 4RUサイズ、AC90-240V (50/60Hz),、最大500W

P/N 2001-00251
PowerStation Aux
リダンダントバックアップPower Supply + Audio I/O拡張

PowerStationに接続する、電源二重化プラス入出力拡張ユニット。
アナログ入力 x4ステレオ、アナログ出力 x6ステレオ
AES/EBU入力 x2、AES/EBU出力 x2
マイク入力 x2、(phantom あり)
GPIOコントロール x4ポート、(各ポートは5入力、5出力)
100BASE-T x1 PowerStation Mainと接続用

EIA 4RUサイズ、AC90-240V (50/60Hz),、最大500W

P/N 2001-00252
Element Power Supply + GPIO Node

Elementの48VDC電源と8系統のアサイン可能なロジックポートを供給する、2U ラックマウントサイズのユニットです。各ポートは5系統のオプト・アイソレート入出力を装備し、オーディオソースとともに(または別に)、マシンのスタート/ストップ・パルス、ランプのドライブ、リモート・チャンネルコントロール)を制御することができます。一旦、ポートが特定の機器に設定されると、そのソースが有効であるときは常に自動的にコントロールを行います。それぞれのElementフレーム毎に1台が必要です。 電源なしの1UラックマウントサイズのAxia GPIO Node(P/N 2001-00007)も環境に応じて選択できます。

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P/N 2001-00170

Axia Studio Engine

Pentium IVマザーボードをベースにリアルタイムでLinuxを走らせており、ネットワーク接続されたオーディオ信号を、高い信頼性でプロセッシングします。 Studio EngineとStudio Engineからのすべての接続は、1000Base T Ethernetネットポートを経由します。 一般に、1台のStudio Mix Engineがそれぞれのラジオスタジオに必要です。 各エンジンは複数の同時オーディオ入出力、ミックスマイナスのフィード、モニター信号などを備えています。 さらに、Studio Mix EngineはEQを複数チャンネルに供給することができ、拡張機構をサポートします。 2Uラックマウントサイズで、1台のStudio EngineがそれぞれのAxiaコントロール・サーフェイスに必要です。

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P/N 2001-00139

Axia Audio Nodes, xNodes

Axia Router Selector Node

Axia Router Selector Nodeからは、Axiaネットワーク内のどんな共有オーディオソースの選択も行えます。 また、「オン・ザ・フライ」でオーディオ入力ソースをAxiaネットワーク接続内に追加するのに便利です。 切り替えは、リストからスクロールするか、8個のプログラマブル「ラジオボタン」からソースを切り替えます。 ヘッドホン、アナログ、AES/EBU出力と、1系統のステレオライン入力を装備しています。 内蔵のオーディオ入出力は、IP-オーディオネットワークにアクセスする必要があるニュース番組用、またはプロダクション・ルームに最適です。 1Uラックマウントサイズです。

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P/N 2001-00134

Axia Analog xNode

アナログラインノードは、8系統のバランスステレオ入出力を ハンドリングしやすいRJ-45モジュラー端子で装備しています。入力基準レベルは、コンシューマー用の-10 dBvレベルまたは、業務用の+4 dBuから選択できます。短絡保護付き出力は、+24 dBuまでクリップせずに出力します。複数のAnalog Audio Nodeで各終端(または、用途に応じAES/EBU、Microphone、Analog Line Nodeのと組み合わせて)にEthernetオーディオ・スネークを作成するにはに、従来のマルチコア・ケーブルを使用せずに、一本の100Base-Tリンクを使用して8ステレオオーディオチャンネルの送受信が可能です。また、特性は102 dBのダイナミックレンジ、0.005%以下のTHDと大変優れています。1Uハーフラックサイズです。

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P/N 2001-00298

Axia AES/EBU xNode

Axia AES/EBU Nodeは、8系統のAES3デジタル入出力を装備します。 また、1x8、2x4、2x8などのように、どのAES/EBU入力も8系統のAES/EBU出力へAES/EBUディストリビューション・アンプとして送信することができます。 複数のAES/EBU Nodeで各終端にEthernetオーディオ・スネークを作成するにはに、従来のマルチコア・ケーブルを使用せずに、一本の100Base-Tリンクを使用して8ステレオオーディオチャンネルの送受信が可能です。また、Axia Livewireネットワーク全体を同期させるためのAES/EBUハウス・マスタークロックの受信機としても使用できます。138 dBのダイナミックレンジ、0.0003%以下のTHDと抜群の高特性です。1Uハーフラックサイズです。

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P/N 2001-00299

Axia Microphone xNode

Microphone Nodeは、8系統のファンタム電源付きのマイク入力を装備しています。また、マイクが配置されたルームへ関連するヘッドホン、スタジオモニターを送るために便利な8系統のバランスアナログライン出力を装備しています。入力はXLRコネクタで、出力はRJ-45モジュラー端子を装備しています。Microphone Nodeは、複数のマイク入力のプリアンプ、A/Dコンバーターとして、また、デジタル・スネークのステージエンドとしても使用することができます。EIN -128dB以下、0.005%以下のTHDで、数倍の価格のコンソールを凌駕する特性です。1Uハーフラックサイズです。

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P/N 2001-00297

Axia GPIO xNode

Axia GPIO Nodeはそれぞれ8系統アサインできるロジックポートを装備します。各ポートは5系統のオプト・アイソレート入出力を備え、オーディオソースとともに(または別に)、マシンのスタート/ストップ・パルス、ランプのドライブ、リモート・チャンネルコントロール)を制御することができます。一旦、ポートが特定のマシンに関連付けられると、そのソースが有効であるときは常に自動的にコントロールを行います。1Uハーフラックサイズです。

前面   |  接続   |  仕様
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P/N 2001-00201

Omnia.8X Multi-Stream Networked Audio Processor

Omnia.8X は8系統の3バンドオムニアプロセッサを内蔵しています。
複数のチャンネルの放送のレベルコントロールに最適です。
AxiaネットワークにはCAT-6 LANケーブル1本で接続できます。
アナログノードまたはデジタルノードとペアで独立した機器として使用も出来ます。

P/N 2001-0206
Zephyr iPort MPEG Gateway

2Uサイズに8ステレオのMPEGコーデックを搭載。8チャンネルの双方向または16チャンネル片方向の伝送をサポートします。
AxiaネットワークにはCAT-6 LANケーブル1本で接続できます。

P/N 2001-0237
Axia IP-Intercom
IC.20 20-Station Intercom Panel

IC.20は20ステーション対応のインターカムパネルです。
使用頻度の高い20のステーションをプリセットで設定しすぐに通話が可能です。
テンキーパッドと連携したディスプレイによりステーションの呼出が容易、グループトーク、オートアンサ機能あり。
オプションのテレホンハイブリッドと組合わせてインカムから電話回線にダイアル接続可能。
ビルトインスピーカー、フロントにヘッドセットジャック、フロントとリアパネルにマイクコネクタ、
GPIOはスピーカーのミュート/ディム、外部ラインのステータスタリーなどに使用できます。
イーサネットにケーブル1本で接続、
ユニバーサル電源 AC90-240V, 50/60Hz
30 Watts. ラックマウント 2RU.

前面・背面

P/N 2001-20259

IC.10X 10-Station Intercom Expander

ICX.10 Intercom ExpanderはIC.20インターカムパネルとセットで使用する10チャンネル拡張ユニットです。
IC.20とあわせて合計30のプリセットが可能です。
内蔵のWebインターフェイスにより設定はブラウザで可能。
イーサネットにケーブル1本で接続、
ユニバーサル電源 AC90-240V, 50/60Hz
30 Watts. ラックマウント 2RU.

前面・背面

P/N 2001-20257

IC.1 10-Station Intercom Panel

 IC.1 ten-station intercom パネルはコストを抑えた操作ユニットです。 10個のスイッチはLEDバックライトタイプでボタンのフィルムに名称を記入できます。 ボタンの設定は内蔵のWebインターフェイスによりブラウザで行います。
ビルトインスピーカー、フロントにヘッドセットジャック、フロントとリアパネルにマイクコネクタ
GPIOはスピーカーのミュート/ディム、外部ラインのステータスタリーなどに使用できます, イーサネットにケーブル1本で接続、
ユニバーサル電源 AC90-240V, 50/60Hz
30 Watts. ラックマウント 1RU

前面・背面

P/N 2001-20256

10 Station Film-Cap Element Intercom Module

 Element 10-Station はフィルムキャップタイプボタンのインターカムモジュールです。
10個のスイッチはLEDバックライトタイプでボタンのフィルムに名称を記入できます。
音量ボリューム、スピーカーとマイクのミュートボタンがあり、10のプリセット先にワンボタンで通話できます。
マイクはコンソールのミキサー(DJ)マイクを使用、スピーカーはコンソールのPFLリスンスピーカーを使用します。
ステーションのプリセット、ボタンの設定は内蔵のWebインターフェイスによりブラウザで行います。

前面

P/N 2001-10255 Gray
      2001-20255 Silver
      2001-30255 Bronze

20 Station OLED Element Intercom Module

ミキサー、デスクに組込みタイプの IC.20 インターカムパネル。
使用頻度の高い20のステーションをプリセットで設定しすぐに通話が可能です。
各プリセット先は独立のトークとリスンボタンあり。グループトーク、オートアンサ機能あり。
マイクはコンソールのミキサー(DJ)マイクを使用、スピーカーはコンソールのPFLリスンスピーカーを使用します ステーションのプリセット、ボタンの設定は内蔵のWebインターフェイスによりブラウザで行います。

前面

P/N 2001-10253 Gray
      2001-20253 Silver
      2001-30253 Bronze

10 Station OLED Element Intercom Module

Element 10-Station はラックマウントタイプのIC.10インターカムエクスパンダーのモジュールタイプです。 グループトーク、オートアンサ機能あり。 音量ボリューム、スピーカーとマイクのミュートボタンがあり、10のプリセット先にワンボタンで通話できます。 マイクはコンソールのミキサー(DJ)マイクを使用、スピーカーはコンソールのPFLリスンスピーカーを使用します ステーションのプリセット、ボタンの設定は内蔵のWebインターフェイスによりブラウザで行います. Includes ten preset locations with 10-character

前面

P/N 2001-10254 Gray
      2001-20254 Silver
      2001-30254 Bronze

Axia Studio Accessories

Element Touchscreen Timer Panel, Desktop

スタンドアロン、デスクトップタイマーアクセサリ
時計表示、ストップウォッチ機能はタッチスクリーン操作可能

Axiaネットワークに接続してミキサーのタイマーと連動可能。スレーブ動作も可能。

前面   |  接続   | サイド


P/N 2001-00244
Element Touchscreen Timer Panel, Rackmount
+ 3-Position Accessory Rack Frame

ラックマウントタイプのスタンドアロン、デスクトップタイマーアクセサリ
時計表示、ストップウォッチ機能はタッチスクリーン操作可能

Axiaネットワークに接続してミキサーのタイマーと連動可能。スレーブ動作も可能。
CANBusとGPOI拡張機能をもち、AXIA Studio Accessoryパネルを3枚取り付け可能。
電源内蔵、EIA 4RUサイズ、奥行き 254mm

前面   |  接続  


P/N 2001-00234
OLED SoftSwitch Router Control Panel

LED表示付き8ボタン

前面  

P/N 2001-20260
X1 Router Control Panel

あらかじめ設定した出力チャンネルの入力ソースをロータリエンコーダで選択できます。
PathfinderPCとPathfinderPRP が必要、Axiaネットワークに接続します。

前面 背面  

P/N 2001-20261
X2 Router Control Panel

X1パネルを2ユニット装備
あらかじめ設定した出力チャンネルの入力ソースをロータリエンコーダで選択できます。
PathfinderPCとPathfinderPRP が必要、Axiaネットワークに接続します

前面 背面

 

P/N 2001-20262
XY Router Control Panel

クロスポイントをXYで指定してテイク可能

前面 背面  

P/N 2001-20263
XY Router Control Panel

クロスポイントをXYで指定してテイク可能

前面 背面  

P/N 2001-00231: 9-Button SmartSwitch Panel
P/N 2001-00232: 17-Button SmartSwitch Panel

XY Router Control Panel

クロスポイントをXYで指定してテイク可能

前面  

P/N 2001-00223: 5-Button Switch Panel
P/N 2001-00224: 10-Button Switch Panel
P/N 2001-00225: 15-Button Switch Panel

5-Button Film-Cap Switch Panel

5ボタンパネル



P/N 2001-20197
4-Button Element LCD SmartSwitch Panel

LCD表示付き 4ボタンパネル



P/N 2001-20198
Producer’s Mic Control Panel

プロデューサ用マイクオン/オフパネル
ミュートキー
二つのプログラム可能なトークバックスイッチ
AXIAのGPIOポートを1系統必要



P/N 2001-20202
Mic Control Panel

スタジオ用マイクオン/オフパネル
ミミュートスイッチとトークバックスイッチ
AXIAのGPIOポートを1系統必要




P/N 2001-20201
Mic Control / Headphone Selector Panel

スタジオ用マイクオン/オフ、ヘッドホンソース選択パネル
ミミュートスイッチとトークバックスイッチ
ElementのCANBusiにCAT-5ケーブルで接続




P/N 2001-20199
Headphone Selector Panel

ヘッドホンソース選択パネル
ElementのCANBusiにCAT-5ケーブルで接続


P/N 2001-20197
Headphone Amp Panel

アンプ、レベルボリューム付きヘッドホンパネル
リア音声入力はStudiHub+RJ-45コネクタ2個パラ
DC電源動作、ACアダプタ供給



P/N 2001-00118
Match Panel

コンシューマ・アンバランス信号をプロ・バランスに変換
2入力、2出力 アンバラからバランスとバランスからアンバランス変換
リア音声入出力はStudiHub+RJ-45コネクタ
DC電源動作、ACアダプタ供給




P/N 2001-20119
Microphone Preamp Panel

マイクアンプ付きXLR入力パネル
リア音声出力はStudiHub+RJ-45コネクタ
DC電源動作、ACアダプタ供給




P/N 2001-00121
XLR I/O Panel


XLRパネル
リアコネクタはStudiHub+RJ-45コネクタ


P/N 2001-20120
6-Position Studio Accessory Panel Rack Frame

Axia Studio Accessoryパネルを最大6枚取り付け用
4RUサイズパネル




P/N 2001-20117

Axia Software

PathfinderPC Router Control Software

洗練された幅広いルーティング用途のために、すべてのAxia NodeのIPを経由して、コントロールの中心ポイントでPathfinderPC Router Control Softwareを使用します。
Pentium II 400 MHz以上、10/100または100/1000 Ethernet NICを搭載したPCが必要で、Windows 2000またはXP上で動作します。

スクリーンショット  |  カタログ

P/N 3001-00015

PathfinderPRO Router Control Software

スクリーンショット 



P/N 3001-00043

Axia IP-Audio Driver for Windows 

Axia IP-Audio Driverは、オーディオカードを搭載しない場合でも、PCオーディオをEthernet経由で直接ネットワークに接続します。このソフトウェアは標準のWindowsオーディオをサポートするデリバリーシステムとエディタと共に動作します。Livewireネットワークを経由して、1系統のステレオ入出力を提供します。

IP-Audio Driverのマルチチャンネル・バージョンは、オーディオカードを搭載しない場合でも、PCオーディオをEthernet経由で直接ネットワークに接続して、Livewireネットワークを経由して16系統のステレオ入出力を行います。現在、オーディオアプリケーションの開発パートナー から直接利用可能です。

スクリーンショット  |  カタログ |  マニュアルダウンロードページ

Single-I/O version: P/N 3001-00017

Axia iProbe Network Management Software

iProbeはAxiaシステム用のネットワークメンテナンス、ダイアグノスティック用のツールです。Windows2000またはXPで動作

スクリーンショット 


P/N 3001-00040
Axia iProFiler Automated Program Archiving

有名なTelos ProFilerロギング・ソフトウェアのAxiaバージョンで、Axia IP-Audioネットワークから、直接、最大8系統のステレオオーディオチャンネルを、タイムスタンプされたMP3オーディオログとして同時キャプチャーすることができます。オーディオカードは必要ありません!CD-ROMには、 アーカイブされたオーディオファイルの録音、管理、再生ソフトウェアが付属しています。録音ソフトウェアはWindows 2000、NT4、Windows XP上で、再生ソフトウェアはWindows NT、Windows 2000、Windows 98、Windows XP上で動作します。 録音モードは、ロギング、スキミングまたはその両方で設定することができます。必要であれば、登録されたオーディオを、LAN、WAN、インターネットを経由してリモート環境からオーディションすることもできます。動作環境は、Pentium IV 2.4GHzプロセッサ(または同等以上)、512Mb以上のRAM、100Gb以上の空きハードディスク容量(2週間連続して、8つの64 kbpsストリームをアーカイブすることするのに十分な容量)、100Base-TのNICです。

スクリーンショット

P/N 3001-00033

Axia iPlay Network Stream Player for Windows

ソフトウェアベースのIP-Audioモニタリング・プログラムで、Windows PCユーザーは、Axiaネットワークで利用できるすべてのオーディオソースを選択して聞くことができます。     .8つのユーザー・プリセットボタンからは、頻繁にアクセスするチャンネルに素早くアクセスでき、画面上のレベルディスプレイメーターで、オーディオのオーディションが可能です。動作環境は、Windows 2000 またはXP上で、Pentium II 400 MHz以上のPC、10/100または100/1000 Ethernet NICが必要です。

スクリーンショット  |  カタログ

P/N 3001-00023

xNode Switch 

Axia専用のネットワークスイッチ。1G ポートと8つの100baseポートあり。

Ethernet Switch 

Axiaネットワーク内で、リアルタイムに、リニアのPCMオーディオを伝送するためには、標準的なSwitched Ethernetのバックボーンが必要です。Axiaシステムは、CiscoAllied TelesisHP社製のようなさまざまなEtherneスイッチが使用できます。適切なスイッチをお選びいただくには、弊社までお問い合わせください。


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