SAS 32KD Digital Audio Network
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OVERVIEW|製品概要

SAS32KDは大規模な構成に対応できる、デジタルオーディオネットワークスイッチングシステムです。
6Uサイズの32KDフレーム本体に最大512のI/Oチャンネル(例128ステレオ入力、128ステレオ出力)とネットワークインターフェイスを内蔵可能です。
光ファイバにより複数の32KDフレームをネットワーク接続可能で、全ての音声リソースを各32KDフレームから取り出すことができます。
音声、制御の伝送は二重のリング構造のパスによるリダンダント対応の設計になっており、安全性を高めています。
システムマスターコントロールユニットMCU-32は冗長化可能。
全てのカード、二重化電源ユニットはホットスワップに対応します。

RIOユニット(2U)は、ステレオ16入力、ステレオ16出力の小型スイッチャで32KDと接続して、全体のリソースを共用可能です。

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SPEC|仕様
  • 機能/特長
  • 定格

  • ■本体フレームは合計21スロットのカードを組込み
    ■本体フレームに用途に応じたカードをセット
    ■OUTPUTカード内蔵DSPによりルーティングだけではなく、各種のオーディオ処理が可能
    ■オーディオ入出力はデジタル、アナログ混在可能
    ■電源、コントローラーなど二重化対応、入出力のカードはホットスワップ対応
    ■ワンフレームで入出力合計最大512チャンネル、ネットワークで拡大対応。最大4096チャンネル
    ■複数の32KDを二重化のファイバーネットにより接続、大型ネットワーク構築可能
    ■バックプレーンは1024チャンネルをサポート
    ■A/D、D/Aは24bit, 48kHz、デジタル入力はサンプリングコンバータ装備。外部シンク対応
    ■DADはRS-232C以外にServer Module(PC)にTCP/IPで接続・制御が可能
    ■RIOLinkは32KDと接続し、32KDのソースとリンク可能。32KDは複数のRIOLinkと接続可能
    ■RIOLinkは32チャンネルのオーディオ入出力と16チャンネルの制御、16のRS-485ポートあり
  • AES/EBU入出力信号プロトコルAES-3、110Ωシステムサンプルレート32k, 44.1k, 48kHz ソフト選択、外部シンクSRC24bitサンプルレートコンバージョン、オン・オフ可能ディレイ2.5msec以下  アナログ・デジタル系統により異なる入力フェイズ許容値±1/2 Frameジッター0.25 UI以下 SRC On/Off (0.25UI= 40.7nSec)アナログ入力入力インピーダンス 20kΩ バランス、max +24dBu出力アナログ出力出力インピーダンス 60Ω バランス、max +24dBuアナログ基準レベルデジタルフルスケールより -18dBFs, -20dBFs 切替感度調整各入力 –24dBu ~ +24dBu周波数数特性±0.5dB 20Hz-20kHzネットワーク光接続ファイバー, LC Duplex、シングルモードで最大10km延長可トポロジー二重リング、フォルト・トレラント対応フレームリンク外部同期: クロックレート同期、±¼ フレーム以内 (5 uSec @ 48 kHz)
    内部同期: マスターフレームからファイバー経由でスレーブにリファレンスを供給可能外部制御MCU-32EカードRS-232C x1 (57.6kbps) Admin Bus Control
    RS485 x 2 SAS専用リモートユニット制御ポート
    DRC-16EカードRS485 x 16 SAS専用リモートユニット制御ポート
    RS-232C x 5 USI使用制御 USI (Universal Serial Interface Protocol)構成本体フレームカードユニット 合計21スロット内蔵電源ユニット2台 本体に内蔵、冗長化電源電源AC90 – 260V 50/60Hz, 350VA (max)、冗長化サイズ本体フレーム EIA 6U W x H x D = 483 x 267 x 508 mm重量カードユニット17枚実装時 約23.5kg